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Y-3(ワイスリー)

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INTERVIEWインタビュー

長く働き続けられる理由はブランドへの愛とスタッフとの関係性

Y-3 表参道ヒルズ店 / サブストアマネージャー 来住 芽衣さん

来住 芽衣さん

Y-3 表参道ヒルズ店 / サブストアマネージャー

adidasのスポーツの専門的な技術、機能とウィットに富んだ山本耀司のクリエイティビティが融合したスポーツファッションブランド「Y-3」は、2002年のデビュー後、年二回のパリ・メンズコレクションウィークでコレクションを披露し、世界から高い注目を集め続けています。

スポーツ×ファッションのパイオニア的ブランド「Y-3」のブランドの魅力や仕事のやりがいについて、今回は「Y-3」表参道店のサブストアマネージャー、来住芽衣さんにお話を伺いました。

一目見て心を打ち抜かれたヨウジヤマモトとの出会い

−来住さんはこれまでヨウジヤマモト一筋のキャリアとお伺いしました。

実は社会人になってからこれまで、ヨウジヤマモト関連でしか働いたことがないんです。出会いは文化女子短大に在学中、装苑賞の審査員として山本耀司が来たのが最初でした。そこで初めて山本耀司という存在を知り、洋服を見に行ってすぐに心を打ち抜かれたのを覚えています。

−一気にブランドに惚れ込んだんですね。

絶対に入社したくて新卒募集がでるのをずっと待っていました。けど、待っていてもなかなか募集が始まらなくて、そのまま募集が無ければ専攻科に進学しようと思っていたんです。そしたら11月頃にようやく募集が出たんですが、面接日がなんと進学試験と同じ日で(笑)。結局、進学試験を蹴って面接に行きました。それで、2005年の4月に新卒入社しました。

−ヨウジヤマモト社から数えるともう10年以上なんですね。そこから「Y-3」に行った経緯は?

ヨウジヤマモト社にいる頃、有難いことに全ブランドと全ポジションを経験させていただいたんです。また新たなブランドが立ち上がるということで店長に就任したんですが、そのブランドが1シーズンだけで終わってしまって。その時、なんとなく自分の中でキャリアに収まりがついて退社を決めました。

でも、退社してもやっぱりヨウジヤマモト以外に働きたいと思えるブランドがなくて、どうしようと考えていたら昔の上司から「やってみない?」と、声をかけてもらったんです。その時はもう、2つ返事で「行きます!」と言いましたね(笑)。

モードからファッション×スポーツの世界へ

−モードからの転身でしたが働く上での違いは感じましたか?

客層の幅が全然違うと感じました。ヨウジヤマモトにいる時はヨウジが好きなお客様が多かったですが、「Y-3」はお客様の層が幅広くて、中には山本耀司を知らない方もいます。そういう方に改めてご紹介する楽しさもあって新鮮です。adidasから来る方、ヨウジヤマモトから来る方、全く知らない方、どんな方が来ても絶対に納得していただける商品があるのも魅力ですね。

−男性への接客が多いですか?接客方法の違いなどはあるのでしょうか。

レディース商品は全体の3〜4割程度なので、どちらかと言えば男性を接客する機会の方が多いです。基本的な接客方法は、コーディネート提案など他のアパレルブランドと変わりはないですが、それに加えて機能面についてのご説明もします。特に全てのシューズに搭載されている機能の知識は大切で、ソールやインソールの機能や、アッパーの柔軟性など、細かい点についてお伝えできるようにしています。

長く働き続ける理由はブランドへの愛とスタッフとの関係性

−「Y-3」で働き始めて7年という来住さんですが、長く居られる理由は何でしょう。

毎シーズンのコレクションを見て、単純に「格好良い!」と思うことが一番の理由です。あと、それと同じくらい素晴らしいスタッフに恵まれているということですね。先輩、同僚、後輩、すべての関係性が居心地が良くて辞める人も少ないです。

何か悩んだり、ちょっとつまずいたときに必ず答えをくれる人が沢山いる。その答えも、こうしたらいいという100%の答えじゃなくて、こうしたらこうなるかもよ、というヒントをくれるので、自分で考える癖がついて成長できるんです。上下関係なく人として話しやすい、そんな自由なムードが会社にあります。

−長く続けているスタッフにに共通していることとは?

共通しているのはシンプルですが洋服が好きで、人と話すことが好きということです。ヨウジヤマモトだけが好き、adidasだけが好き、ということじゃなくて「Y-3」が好き。男女も関係なくフラットに高め合える、そんな人たちが集まっています。

−女性のスタッフの数も多いのでしょうか?

表参道店のスタッフでいうと男性は6名、女性は2名です。会社全体も男性スタッフの比率の方が多いですが、女性が働きやすい制度も充実しているので、店舗から本社へのキャリアパスで活躍している方や、産休育休から復帰したスタッフも多いです。

−来住さんの今後の目標についてお聞かせください。

私はスタッフ育成が好きなので、店舗運営もやりたいですがそれ以上に誰かのサポートをするという仕事を確立していきたいと思っています。まだ具体的なポジションは決まっていませんが、自分の強みが活かせるのはスタッフを育てていく役割だと思っています。社内に沢山ロールモデルとなる先輩方がいるので、私もそういう存在になれるように頑張ります。

−最後に応募される方にメッセージをお願いします。

「Y-3」には私のようにファッションから来た人、スポーツから来た人、色んなスタッフが集まっています。会社自体も外資系と国内系のハーフですし、ブランドもスポーツとファッションの融合がコンセプトです。一人ひとりの個性を活かして活躍できる環境なので、様々なバックボーンを持った方に是非チャレンジしてほしいです。

−ありがとうございました!

来住さんがここまで一つのブランドを長く愛し続けられる理由は、デザイナーに対する想いとスタッフとの良い関係、そして常にブランドが新たな挑戦を続けているから。ますます躍進を続ける「Y-3」では、新たなロールモデルとなるスタッフを募集しています。是非チャレンジできる環境で新たなキャリアを築いてみてはいかがでしょう。

 

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