INTERVIEWインタビュー

“良いもの”を確かな審美眼で選び抜くMDの仕事

グラムール セールス / マーチャンダイジング マネージャー 横山 三美さん

横山 三美さん

グラムール セールス / マーチャンダイジング マネージャー

3500以上に及ぶブランドの商品を取り扱う会員制オンラインファミリーセールサイトとして、飛躍を続けている「GLAMOUR-SALES(グラムール セールス)」。バイヤーの確かな審美眼で選び抜かれた商品をお得に購入できるサービスとして今、多くのユーザーの信頼を得ています。

今回は、成長を続けるGLS JAPAN株式会社のマーチャンダイジングマネージャーとして第一線で活躍されている横山三美さんに、具体的な仕事内容やMDのやりがいについてお話しを伺いました。

ブランドの良さを最大限活かすMDの役割

−横山さんはGLS JAPAN株式会社に入ってどのくらいですか?

入社して今年で6年目になります。グラムール セールスのサイトがオープンしてちょうど半年位経った頃に入社しました。当時、4名しかいなかったMDバイヤーチームも、今では40名を超えるほどになりました。

−6年でチームが10倍!ということはビジネスがそれだけ飛躍したということですね。グラムール セールスがここまで成長した要因はなんだと思いますか?

やはり一番はきちんと良い商品を集めることができているからだと思います。もちろんマーケティングもECの要ではありますが、それに連動して良い商品がなければお客様が来てくださっても買うものがなくなってしまいます。良い商品を扱うオフィシャルパートナーのブランドがあり、そこからアイテムを選定するのが私たちMDの仕事です。

−今どのくらいのブランド数、カテゴリーを扱っているのですか?

ブランド数で3500以上で、カテゴリーとしてはアパレル・バッグ、シューズなどファッションが全体の6割のシェアとなっています。他にも、ジュエリーやアクセサリー、化粧品や香水などのコスメ、テキスタイル、キッチンウェア、スウィーツなどの食料品まで幅広く取り扱っています。また旅行、ホテル、スパなども取り扱っています。サイトオープン当時はファッションがほとんどでしたが、今ではホームやライフスタイル全般もシェアが広がっています。これらの取り扱いブランドをカテゴリーではなく、全体でMDバイヤーチームは動いていきます。

−具体的にどんな仕事をするのでしょうか。

グラムール セールスの場合、バイヤーは新規取引先を開拓していく役割を担います。そしてMDはその取り扱いブランドの売上を最大限活かすのが職務です。具体的に言うと、まず売れそうな商品を選ぶ、そして売れそうな価格にする、その商品を欲しい数量確保する、更に商品が届いたらお客様に魅力が伝わる良い写真を撮る。良い商品を集めるところから、お客様の手に届くまでの工程を色々な部署にサジェスチョンしながら行っていきます。細かいところでは、納期管理や支払い管理なども含まれます。

こうした商品商品全体に関わる職務をデータに基づき行います。EC特有の強みかもしれないですが、グラムール セールスでは、商品の販売が終了したら一般的な売上データの他に、何人が見に来たかのビジター数やひとつの商品がどのくらい見られたか、他社と比べてどうなのか、細かいユーザー層など様々なデータを出します。そして、その結果を次の取引につなげていくことを日々行っています。

自分の力をダイレクトに感じる仕事のやりがい

−この仕事はどんな人に向いていると思いますか?

いわゆるアパレル企業と比べてグラムール セールスのMDは、どちらかというと営業的な側面も多いです。例えば、積極的に外に出て取引先とコミュニケーションをとり、サイトに載せたいと思ってもらえるような関係構築も大切な仕事です。オフィスにこもって作業する人よりも、外で人と会って話すことが好きな人に向いていると思います。そして、ひとつ一つのアイテムを高い・安いではなく、単純に“良いもの”と判断できる人。良いものを良いと感じられる人は決してファッション業界にいた人に限らず、ライフスタイル全般が好きな人も多いと思います。

−そういう方が御社には40名もいらっしゃるんですね。チームはどう担当分けをするんですか?

40名のうち、私を含めMDが20名強、バイヤーが8名、その他MDアシスタント、セールスアドミン、ブランドコンタクトの業務に分かれています。MDには、ある程度の予算を設け、その数字を目安に担当ブランドを振り分けるといった感じです。私自身、メンズもやっていればレディースもやっています。そして、ファッションだけじゃなくて加湿器とかも(笑)、幅広く担当しています。

−グラムール セールスのMDのやりがい、そして長く続けられた理由は?

私は前職のセレクトショップを運営する会社でもMDを務めていました。同じMDでも今はまったく違う仕事の仕方をしていて、グラムール セールスのやりがいは個々の力量が売上にダイレクトに響くところです。こういうやりがいを同じように感じ、高い意識で仕事をしている仲間がいることも長く続けている理由です。社長も上司もアルバイトも、全員が「良くしよう!」と常に考え意見を言い合える、とても働きやすい環境です。

話し合ったことをすぐに実現できるスピード感のある会社

−同じようなサービスを運営する企業もありますが、他社に比べて働きやすい理由は?

GLS JAPAN株式会社は親会社などがないので総じて判断が早いです。色々なことを社内で解決することができます。そして話し合ったことをすぐに実現できる、スピード感のある会社なので、フレキシブルに様々なチャレンジができます。

−横山さんはまさに今、会社の成長を肌で感じられています。今後更にどう変わっていくと感じていますか?

オープン当初はまだサービスについての認知が低く、取引先ブランドも少なかったですが、今ではブランド数、会員数もかなり増えて、認められてきていると実感しています。だからこそ、良い商品もこれから更に増やしていけると確信しています。そして、一緒に働く人が増えることで取り扱う商品にもバリエーションが生まれ、より魅力的なサイトになっていくのではないでしょうか。

−応募者にメッセージをお願いします。

私は、グラムール セールスの“いつでも良い商品をお得に買える”サービスについて、単純に「すごい!」と感じています。他のECサイトはお客様が自分で商品を探しにいかないといけないけど、ここにはいつでもお得で良い商品が揃っています。今の時代に合っている、私たちのサービスに共感して良いものを発信する仕事にチャレンジしたい方に是非来て欲しいです。

 

横山さんの熱心なお話から、グラムール セールスMDバイヤーチームの誇り高い仕事振りを伺うことができました。会社の成長を支える“良いものを見極める仕事”には、これからMDを目指す人にとっても沢山活躍できるフィールドがありそうです。

 

※このインタビューは2016年6月時点のものです。
GLS JAPAN 株式会社は2016年9月20日よりGLADD株式会社に社名変更されました。
それに伴いサービス名も「グラムール セールス」から「GLADD(グラッド)」に変更されています。

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